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教会教会とは?
教会について説明いたしましょう。「教会」には二つの意味があります。一つは目に見える教会で、屋根の天辺に十字架が立っている建物としての教会です。クリスチャンは大人も子どもも毎週日曜日に、神を礼拝するために教会に集います。また、諸集会やイベントなども随時行われています。
 もう一つは目に見えない教会で、「キリストのからだ」を意味します。教会はキリストの霊的なからだそのもので、クリスチャンはその「肢体(キリストのからだを構成している部分)」と言われています。教会を意味するギリシャ語の「エクレシア」は、「神に呼び出された者たち」のことで、教会は神を中心とした愛の共同体と言うことができます。



日本フリーメソジスト教団とは?
 私たちの教会はプロテスタント(新教)の日本フリーメソジスト教団という福音派の教会に所属しています。エホバの証人や統一教会やモルモン教とは異にする宗教団体です。
では、私たちが所属している日本フリーメソジスト教団について説明しましょう。
 私たちの教団の信仰のルーツは18世紀に英国のジョン・ウェスレーによって興された信仰覚醒運動の中核をなす「メソジスト主義」にあります。その中心は、「全き愛」です。そして、私たちのフリーメソジストは、1860年、北米のメソジスト監督教会から分離したB・T・ロバーツたちによって結成されました。
 日本では1896(明治29)年、柿原正次、河辺貞吉らによってその伝道が開始され、関西を中心に各地に教会が設立されたのが日本自由メソヂスト教会の始まりです。  
 やがて1941(昭和16)年、日本基督教団の設立に際してこれに参加したが、1952(昭和27)年にはフリーメソジストの信仰と機構をもって再出発すべく、元自由メソヂストに属した諸教会は同教団を離れて日本自由メソヂスト教団を再建しました。1984年4月、アルミニアン・メソジスト主義の立場に立つことを願う諸教会は、従来の教団から分かれて日本フリーメソジスト教団を設立し、現在に至っています。
アルミニアンメソジスト主義とは、オランダ改革派神学者アルミニウス(1560~1609)の思想に基づく神学で、イエス・キリストの十字架の贖いはすべての人類のためであり、人間は自由意思を用いて救いを求めることができる。そして、ただ恵みによってのみ人間は救われるという説。




神戸ひよどり台教会
牧師 大嶋 博道
〒651-1123
神戸市北区ひよどり台3-11-6
TEL 078-741-7919